Tor Drostin
対話
やあ! 私たちの控えめな前哨地へようこそ!
おや…あなたでしたか。
ははっ! 入って、入って! 一緒に笑おう!
今度は何の用だ?
来てくれて嬉しいよ! 乾杯!
放っておいて…頼む。
いつも友好的な顔を見られて嬉しいよ!
はぁ…また訪問者か。
パーティに加わってよ! 数が多いほど楽しいからね!
忙しいのがわからないか?
おお!そこにいたのに気づかなかったよ。ようこそ!俺の名はトール・ドロスティンだ。
ここの素晴らしい施設を取り仕切ってる栄えある管理者さ!ハハ、まあ「施設」なんて呼べるならね。
かつてはエランにとって貴重な軍師だったんだぜ!信じられるか?
でも今はここに閉じ込められて、お互いに首を締め合いそうな連中の間を取り持ってるんだ。
でもまあ、そんなに悪いことばかりでもないさ!俺たちには… えーっと….
すまない、何の話だったっけ?そうそう、前哨基地の管理人、それが俺だ。
光の担い手たちに、志願兵、科学者…まったく、お粗末なサーカスさ。
ああ、俺のこと? 俺は絶好調さ!灼熱の太陽に照らされたユートピアで、また輝かしい一日ってわけさ!
はは!誰を騙してるんだろうな?ここはめちゃくちゃだよ。
国境沿いの砦同士は、実際の敵より、お互いに争ってばかりなんだ。
正直、骨が折れるよ。奴らを協力させるなんて、ふるいで砂をすくうより難しい。
ま、俺の愚痴はこれくらいにしよう!こんな小さな楽園をどう思う?
世界の果ての前哨基地へようこそ!ハハハ、素晴らしいだろう?
世界の終末をここで食い止めてるって言われてるんだぜ!考えてみろよ!
噂じゃ、あの砂漠に暮らす連中こそが、クワラットの真の先住民だとか。
でもそんなの、酔っぱらいどものたわごとだろ?暇つぶしの作り話さ。
はは! ひょっとしたら俺たちこそがよそ者かもな?いや、何でもない、今の話は忘れてくれ。
助ける? はは!全てちゃんと把握してるさ、そう見えないか?
必要ないね、相棒!もし東から日を沈めることができるってんなら別だけどな!
助ける? 俺を?それは面白い!ハハハ!
いや…意味ないさ。ここじゃ何もかもが砂と残響ばかりだ。
ありがとな、でも俺はもう手遅れなんだ。
いやいや!全然大丈夫さ!この船が沈みかけなんてことはないから!
もし時間を巻き戻せるってんなら別だが、そんなの無理だろ。
助ける?奇跡を信じてる誰かのために取っておけよ。
俺は平気だ…大丈夫。じゃあ、失礼するよ….
必要ないよ!影相手にレスリングでもしたいって言うなら別だけど。
助ける? はは!ぜひ頼みたいね!ちょっとひと波乱起こそうじゃないか!
ああ、そうだな…ここにいて正気を失う前に頼むよ。
ああ!一緒にすべてを立て直すか、それが無理なら燃やし尽くすまでさ!
もちろん!新顔が案外うまくやってくれるかもしれないし、そうでもないかもな。
もちろんさ!この混沌の波に乗ってみようじゃないか!
ああ、そうだとも!この果てしない奈落に沈む前にな。
助ける?いいじゃないか!すべては壮大な冒険だろ?
わかった…沈みゆくこの船に乗る覚悟があるならね。
ああ!奇跡でも起こそうじゃないか、せめて挑戦くらいはな。
いいとも…まあどうせ見込みは薄いだろうけど。