Brow Robe Bold
対話
誰だ?!
くれるものはあるのか?
おい、どんなものでもいいぞ。
何も触るな!
私の宝は安全だ!
私をあざけりに来たのか?!
それを渡すわけにはいかない!
私の「ブラウンゴールド」は私のものだ!
私の隠し場所から目を離せ!
俺はグルロック、この宇宙でいちばんツイてるクソ野郎だ。
俺の世界じゃ貧乏だったが、ここから戻ったら絶対金持ちになってやる!
このイカレた世界が放り出してるクソをずーっと集めてきたんだ!
ここらの村人は俺をバカにするが、あいつらは何を見逃してるのかわかっちゃいない。
このガラクタは俺の世界じゃかなりの値打ちがあるんだ。
この列車の車両に積んだ戦利品を見せたら、あいつらの度肝を抜いてやる。
そこに戻る方法さえわかれば…
この宇宙がグルロックを甘く見たことを後悔する日が来るぜ。
あの古い駅舎にいる忌々しい盗賊どもが、俺の首を狙ってやがる。
誓って言うが、次はあいつらが俺を狙ってくる…
あいつらが俺の宝を狙ってると思うと、ここ数日まともに眠れてないんだ!
やつらはもう、俺の世界への帰り方を知ってるかもな。
物音ひとつ、影ひとつ… それだけであいつらが忍び寄ってきてると思っちまう。
だが、あのクソ食らい共にはしっかり迎え撃つ準備がある。
クワラトって言うんだろ?
俺よりお前のほうが詳しいんだろう――俺はほんの数日前に着いたばかりだからな。
店を開いて、クソを集めて、とっととおさらばするつもりだったんだ。
なんだよ、その顔は?
ここまで来るのが簡単だったなら、出るのも簡単に違いないだろ?
いや、まだ俺の戦利品は十分な量じゃない。
悪いが、まだ集めてる最中だから分けられねえ。
後でまた来い、今は山が小さすぎる。
クソでも食ってろ。ただし俺のは勘弁な!
いや、お前が何か預けてくれるってんなら別だけどな。
忙しいんだ。森に回収しに行かねえと。
お前、盗賊を殺す度胸があるのか?
あのクソったれ盗賊どもが、いつ俺を襲ってきてもおかしくねえ。
お前が行ってくれ。俺は自分のクソを守らないといけねえからな!
ああ、俺にはお前みたいなイカレたヤツが必要なんだ!
あんなクソども、ぶちのめそうぜ!
汚れ仕事をする覚悟はいいか?
あの盗賊野郎どもを今すぐ消してきてくれ!