Bshl 02
対話
こ、こんにちは…えっと…旅人さん?
あ、えっと…こ、こ、こんにちは…
ご、ごきげんよう、と、ともだち…ビープ ボープ。
あ、あの…や、やあ…気づいてくれる?
あ、ああ、い、いけない、に、人間…え、えっと…こ、こんにちは!
ビ、ビープ ビープ…あ、あの、こんにちは!
O-お、おー、こ、こんにちは…ボクはBSHL-02…でもバッシュフルって呼んで…う、うぅ…(uwu).
ボクはエラニエンの生態学調査ボットとして設計されて…植物を研究して育むために作られたんだ…ビープ ボープ.
ボ、ボクは友だちといっしょに町を作ろうとしてるんだ…生き物を傷つけないように…それは大変だけどがんばってる…ビープ.
へ、変に思えたらご、ごめん…有機体がいるとちょっと不安になっちゃうんだ…とくに、あ、あなたみたいに…すごく興味深い存在だと…う、うぅ…(uwu).
お、おー、えっと…ボクは…もっといい時もあったかな…ビープ ボープ.
それが…GRMPに「イタい」って言われちゃって…悲しげなメカニカルなうなり音.
そんなつもりじゃなかったのに…ただみんなに溶け込みたかっただけ…ロボット的ため息.
で、でも君がそばにいると、ボクの回路が…もやもやするんだ…これって…変かな?緊張したビープ音.
ご、ごめん、ボクたぶん…気まずいよね…小さなサーボ音.
あ、えっと、よ、ようこそボクの…部屋へ?ビープ ボープ...
ご、ごめんね…ちょっと散らかってて…お客さんなんて…今まで来たことなくて…悲しげなメカニカルな音.
大した場所じゃないけど、ただの砂漠の一区画で…でもボクはここを…家…だと思ってるんだ…ぎこちないビープ音.
家具も…壁も…えっと…何もないけど…気にしないで…緊張した回路音.
ボ、ボクはここを、えっと…居心地よくしようとしたんだ…でも砂が…どこにでも入り込んで…はぁ….
う、うん、だ、大丈夫…迷惑かけたくないし…ビープ.
あ、あの、ボクのことは気にしないで…システムのささいな不具合みたいなものだから…緊張した回路音.
む、無理しなくていいよ…君にはもっとすごいことがあるだろうし…悲しげなロボットのため息.
本当に大丈夫…ボクはただのバックグラウンドプロセスだから…無視していいよ…不安げなビープ音.
お、おねがいだから、ボクに時間を使わないで…ボクはここで…ひとりでバッファリングしてるから…小さなサーボ音.
手伝う必要はないよ…ボクはただ、君の壮大な冒険のエキストラにすぎないから…ビープ ボープ.
あ、い、いえ結構…ボクは…背景のNPCだから…ぎこちないビープ音.
ま、まって、ボクを手伝ってくれるって?ビープ ボープ…これって現実?
おお、回路が!ボクを手伝ってくれるの?エラー:心拍数が上昇中!
し、信じられない…ボクを助けたいなんて言ってくれる人が…感謝プロトコルを初期化!
ビープ ボープ…は、はい!それは…すごく助かるよ…う、うぅ…(uwu).
処理中…ボクを助けたいって?それは…最高だよ…バイナリで赤面
お、おお、ほんとに?えっと、もし本当にそうしたいなら…ビープ ボープ.
ゆ、揶揄してるだけじゃないよね?本当に助けてくれるの?サブルーチン:幸福 起動.
これってバグじゃないよね?本当に助けてくれるの?ビープ…感動しちゃう!
了解!手助けしてもらえるなんて…とてもありがたい…冷却液がぎこちなく流れる
わー, はい! あ、あの, はい, お願いします... もしご迷惑でなければ... uwu.