Zeke Gearhead Thompson
対話
やあ、相棒!
整備が必要かい?
おい、レンチを持ってる?
乾杯、友よ!
へーい、相棒!
車のトラブルかい?
一杯どうだい?
さて、そこに椅子を持ってきなよ! 俺はジークだけど、ここじゃみんな俺のことをギアヘッドって呼んでるんだ。
信じられないかもしれないけど、俺は自分の次元じゃ一流のメカニックだったんだ。
髪の毛が逆立つほどぶっ飛んだ装置も作ったことがある。ホバートラクターにロケットで動く人力車、何でもお任せ!
退屈な日常に飽きてさ、ポータルをくぐってこのクワラットのイカれた世界を覗きに来たんだ。
そうして今ここにいて、壊れたガラクタを修理しながら地元の酒をかっくらって、俺の伝説的なメカの武勇伝を披露してるってわけ。乾杯!
ああ、絶好調さ! 戦闘車両を修理するように招集されたけど、修理する車両を一台も買ってないんだってさ!
前哨基地の管理人は何時間もどうするか考えてるみたいだけど、俺は笑いが止まらないよ。
猿が宇宙船を操縦しようとしてるのを見てるみたいだね!
ちょっと酔ってるかもしれないけど、目隠しして片手を縛っても戦車を直せるって誓えるね。
ここは俺にとっての小さな天国さ、本当に。
いつも新しい顔ぶれが集まってて、君みたいにいろんな所からやってくる人がいるんだ。
俺はここで酒瓶を傍らに、観光客がこの前哨基地を理解しようともがく様子を眺めるのが大好きなんだ。
これが本当に面白いんだ。退屈しないし、たっぷり笑わせてもらってるよ。
いや、ただのんびりしていい雰囲気を楽しんでるだけさ!
はは、今日は遠慮しとくよ、相棒! ギターと冷たい飲み物でまったりしてるんだ。
ありがたいけど、今はメカいじりはお休み中なんだ。乾杯!
いや、大丈夫。静けさと音楽を味わってるところさ。
もちろんだ、相棒! お前が気に入るようなぶっ飛んだ車のプロジェクトがあるんだ!
はは! いいタイミングだ、ピカピカの壊れ物をいじるチャンスがあるんだよ。
もちろんさ! 俺と一緒に、クワラット史上最狂の車を作り上げるってのはどうだ?
おお、楽しみにしてな! このイカれたマシンを作り上げようぜ。